一般的な検査項目、1日以内で受診できる基本項目、数日前から始まる日程別の準備と用意する資料、帰国後の結果の活用までまとめました。
血液・画像・内視鏡など、1日以内
薬の調整・食事制限を確認
パスポート・服用薬・病歴・過去の結果
結果の保管・相談
基本項目の健康診断は1日以内に受診できます。
| 検査 | 内容 | 区分 |
|---|---|---|
| 身体計測・血圧 | 身長・体重などの身体計測と血圧を確認します。 | 基本 |
| 血液検査 | 血糖・肝機能・腎機能など基本的な血液の数値を確認します。 | 基本 |
| 尿検査 | 尿で腎臓・尿路の状態を確認します。 | 基本 |
| 胸部X線 | 肺や心臓の陰影を確認します。 | 基本 |
| 心電図 | 心臓の拍動の電気的な活動を確認します。 | 基本 |
| 腹部超音波 | 肝臓・胆のう・膵臓・腎臓などを画像で確認します。 | 基本 |
| 胃内視鏡(胃カメラ) | 食道・胃・十二指腸を内視鏡で確認します。組織検査が必要になる場合があります。 | 基本/オプション |
| 大腸内視鏡 | 大腸を内視鏡で確認します。数日前からの食事調整と下剤(腸管洗浄剤)の服用が必要です。 | 追加/オプション |
| 乳房撮影・子宮頸部細胞診 | 女性向けの項目として組み込んでいる施設があります。 | 基本(女性)/オプション |
| CTなどの精密検査 | 部位別の精密な画像検査で、造影剤を使う場合は服用薬の調整が必要になることがあります。 | 追加/オプション |
準備は検査当日だけでなく数日前から始まります。時期ごとにまとめました。
検査によっては薬を事前に調整する必要があるため、最初に確認しましょう
検診機関の案内が優先されます
絶食の時間や水分摂取は施設によって異なる場合があります
当日に新しく始める準備はほとんどありません
出国前に用意して持って行きましょう
結果を受け取った後にもやることがあります。
結果表と画像資料の受け取り方法(紙・電子ファイル・メールなど)を現地で確認してください。帰国後の再発行は難しい場合があります。
結果は母国の医療者に見せ、解釈と今後の対応を相談してください。このページの内容は診断や助言ではありません。
診断書は実際に診察した医師のみが発行できるため、必要な書類は帰国前に現地で依頼してください。
結果表が韓国語のみで提供される場合があるため、英語版が提供されるかを事前に確認してください。
大切なのは結果を受け取った後です